K社発行のMRガイドのLAYOUT DESIGN AND PLANNINGシリーズから、
「BUILDING THE RIGHT-SIZED LAYOUT」。
DESIGNING AND OPERATING A SMALL SWITCHING LAYOUTとあります。
Track planを見ると、A SMALL SWITCHING LAYOUTとの事で、
ほとんどがP to P、その大きさが10ft x 12ftでした。
日本で考えると、6畳と8畳の中間くらいの大きさです。
これを「SMALL」と言うのかな?とは思いますが、参考になる点が多いです。
やはり彼の国はレイアウト技法は進んでいますね。
日本形ではWye線自体が見当たらないので造る人も少ないのではないでしょうか。
それと、「講読者に見聞を拡げてもらう」姿勢が専門誌側にも足りないのでしょうね。
2013/2/15(金) 午後 9:13[ あっしー ]返信する
あっしーさま、コメント有難うございます。
レイアウト技法と言う言葉、既に死語?かも。
最近の日本の専門誌は新製品のカタログ?かと思ってしまいます。
昔はレイアウトの記事もありましたね。
2013/2/16(土) 午後 5:46[ up1853 ]返信する