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HOアメリカ型鉄道模型

カテゴリ: ウェザリング

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ウェザリング
0212019年度の作業

 

昨年度の作業は、暮れも押し詰まってからのドタバタ作業でした。

今年は、そうならないようにと、早めに開始です。

 

今年度は、50’ Airslido Hopper(WALTHERS)です。

課題だった、妻面をウェザリングしようと考えています。

20190815:20190807 0004228M(1)
模型活動:今
07120190815 JAM設営日

 

今日はビックサイトでJAMの設営日。

展示は16日(金)~18日(日)です。

 

15時、館内が涼しくなった頃に集合との読みですが、さて、上手く行きますか?

去年の競作の展示をするとのことで、I会長さんにプレートを作って頂きました。

私の作品はプレート負けしていますね。

 

今日は午後から出かける予定ですが、天気は大丈夫?

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鉄道模型・ウェザリング020:PS-2 カバードホッパー(4)一応、完成

屋上、ハッチ廻りも乾きましたので、車体の仕上げです。

「スノー」(白)で少し薄くしたところも有ります
これは、言われてみて初めて分かる?くらいなので、自己満足ですね。
今回もこれで一応完成です。

但し、妻面がやはり手つかずなので、次は何とかしたいです。

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鉄道模型・ウェザリング019:PS-2 カバードホッパー(3)屋上、ハッチ廻り

さて、問題の屋上、ハッチ廻りです。
今回のPS-2カバードホッパーは屋根の中心に歩み板があり、両側に丸いハッチがあります。
その為、ハッチ以外の屋根の部分が目立ちます。
前々回のThrallや、前回のACFと比べるとハッチ意外の部分が大きいのが分かります。

普通に「アカサビ」を擦り付けましたが、境目が際立ってしまいます。
そこで、筆を使って「レールクリーナー液」を塗ってみました。
ダメ元でトライしたのですが、すこしは目立たなくなったのかなと思います。
色々とトライしたいと考えています。

コメント(2)

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今晩は。ユニクリーナーは香料が入った灯油みたいな物と思います。
ウェザリング/ウォッシングが上手くいったみたいですね。削除

2019/1/23(水) 午前 0:57schneiderabbita返信する

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rabbitaさん、コメント有難う御座います。
試に液を筆に付けて塗ってみたら、少し溶け?ましたので、
これは使えるかなと思い、ダメ元でやってみました。
妻面をどう塗るかで、色々と試しています。削除

2019/1/23(水) 午後 1:59[ up1853 ]返信する

20190112:P1070223(1)1
鉄道模型・ウェザリング018:PS-2 カバードホッパー(2)床下、車体

床下、車体ともタミヤのウェザリングセットを使用。
床下はBセットから「サビ」、車体はCセットから「アカサビ」を使用。
ステップ下部にBセットの「スス」を使ってみました。

どのようにしたらよいか?よく分かりませんが、継ぎ目とかを、
上から下へと適当にやりました、やって行くうちにコツが分かるかも。

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今晩は。錆びに見えます。錆びの生え方も自然に見えますね。削除

2019/1/13(日) 午後 11:24schneiderabbita返信する

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rabbitaさん、有難うございます。
錆に見て貰えるとは、有難いです。
なんでもそうですが、やって見ると奥が深いです。削除

2019/1/14(月) 午後 3:06[ up1853 ]返信する

20190109:P1070220
鉄道模型・ウェザリング017:PS-2 カバードホッパー(1)車輪、台車

去年の12月に作業はしていたのですが、記事が間に合いませんでした。

それと前回報告の車輪の掃除は台車を外して作業をと思っていたのですが、
台車の留め方がネジではなく、外し方が分かりませんでした。
そこで、そのままルーターで磨いていたら、その振動?で外れました。
テーパーのついたピンを押し込んで留めているようです。
このような留め方は初めてなので、感心しましたが、走らせている振動で外れないか?
これからは、注意して線路に落ちているものを見る必要があります。

さて、前置きが長くなりましたが作業です。
車輪はマジックで三菱マーカーの茶色、線路の色付けで使ったものです。
前回までの、油性マジック茶色よりは赤が抑えられているようです。
台車は今回、アクリル絵の具のローアンバーを使ってみました。
これも、シーナリィに使っているもので、それを拝借してみました。
どちらも、流用ですが満足しています。

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今晩は。ウェイトの下に隠れて見にくかったのでしょうね。
昔のNゲージの台車式ですが、この手のHOはピンの材質が弱そうですね。
私ではスパチュラで少しずつ黒粘土を剥がして車輪を手入れしています。削除

2019/1/13(日) 午後 11:18schneiderabbita返信する

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rabbitaさん、コメント有難う御座います。
台車の固定は止めネジと思っていたので、ビックリです。
ダメになったらネジかなと思っているのですが、今のところ大丈夫なようです。削除

2019/1/14(月) 午後 2:59[ up1853 ]返信する

20170808:P1060382(1)2
鉄道模型・ウェザリング016:ACF 3-BAY 4650 カバードホッパー(5)一応、完成

屋根やランボードの足を軽く塗って、一応完成です、

妻板部分は、はしごやら構造物が多いので、上手く塗れません。
あまり、見えないので、今回はパスです。

この辺りは、エアブラシでないとダメですかね。

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今晩は。いい具合に使い込まれた車両になりましたね。
エアブラシ:安価な物でもいい働きをします。
一生物の技術になります。シーナリーの色付けにも役立ちます。削除

2017/8/10(木) 午前 0:58schneiderabbita返信する

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rabbitaさん、コメント有難うございます。
ウェザリングは昨年に続いて2回目なので、少しリラックス?して出来ました。
エアブラシ:色々と使えそうですね、元々、塗装が苦手なので勉強が必要かも。削除

2017/8/10(木) 午後 10:12[ up1853 ]返信する



20170803:P1060374(1)1
鉄道模型・ウェザリング015:ACF 3-BAY 4650 カバードホッパー(4)本体側面

本体は、「スス」と「サビ色」を主体とし、継ぎ目が判るようにしてみました。
レタリングのところを「スノー」(白)で、ぼかしています。
これで、一応Bセットの色は全部、使ってみました。

あとは屋根とハッチですが、どうするかは検討中です。

20170801:P1060367(1)
鉄道模型・ウェザリング014:ACF 3-BAY 4650 カバードホッパー(3)台車

台車枠は、さび色(RUST)、車輪は昨年と同じ茶色の油性マジックです。

油性マジックのプラへの影響は、今のところ出ていません。

20170730:P1060362(1)1
鉄道模型・ウェザリング013:ACF 3-BAY 4650 カバードホッパー(2)床下

床下は全体を、さび色(RUST)とします。

スポンジ・チップを使用して、擦りつけるように着色しました。

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