カテゴリ: 模型誌
模型誌039:SMALL LAYOUTS
模型誌038:Model Railroad Planning 2023
2023年版、表紙の写真はC&NWのAlco(4軸機)です。
何時も思うのですが、外国のレイアウトは大きくてもP-Pが多いですね、
両端に方向転換のループ/ヤードを持っていて、実感的な運転が出来ます。
日本ではこのようなレイアウトが現れるのでしょうか?ダメかな・・・
何時も思うのですが、外国のレイアウトは大きくてもP-Pが多いですね、
両端に方向転換のループ/ヤードを持っていて、実感的な運転が出来ます。
日本ではこのようなレイアウトが現れるのでしょうか?ダメかな・・・
模型誌037:BUILDING WHAT’S IN A PHOTO
模型誌036:Model Railroad Planning 2022
2022年版、表紙の写真はCP RailのMLW RS-18(Rapido)。
カナダは赤い色の機関車が多いですね、
CNのゼブラマークも好きなタイプです。
カナダは赤い色の機関車が多いですね、
CNのゼブラマークも好きなタイプです。
模型誌035:MR#36 FAVORITE PRJECTS
「22 Essential layout building articles!」と表紙に有るように、
レイアウト関係の記事が多いですが、
ROLLING STOCKの「Weathering」もあります。
レイアウト関係の記事が多いですが、
ROLLING STOCKの「Weathering」もあります。
模型誌034:RIGHT-SIZED LAYOUT
K社発行のMRガイドのLAYOUT DESIGN AND PLANNINGシリーズから、
「BUILDING THE RIGHT-SIZED LAYOUT」。
DESIGNING AND OPERATING A SMALL SWITCHING LAYOUTとあります。
Track planを見ると、A SMALL SWITCHING LAYOUTとの事で、
ほとんどがP to P、その大きさが10ft x 12ftでした。
日本で考えると、6畳と8畳の中間くらいの大きさです。
これを「SMALL」と言うのかな?とは思いますが、参考になる点が多いです。
「BUILDING THE RIGHT-SIZED LAYOUT」。
DESIGNING AND OPERATING A SMALL SWITCHING LAYOUTとあります。
Track planを見ると、A SMALL SWITCHING LAYOUTとの事で、
ほとんどがP to P、その大きさが10ft x 12ftでした。
日本で考えると、6畳と8畳の中間くらいの大きさです。
これを「SMALL」と言うのかな?とは思いますが、参考になる点が多いです。
模型誌033:GUIDE TO SIGNALS
K社発行のMRガイドで「SIGNALS & INTERLOCKINGS」です。
模型で信号機動作をどうやって実現するかを説明しています。
少し難しい?ですかね、じっくり取り掛からないといけないです。
模型で信号機動作をどうやって実現するかを説明しています。
少し難しい?ですかね、じっくり取り掛からないといけないです。
模型誌032:BEST OF INDUSTRIES
模型誌031:MR’s club layout
K社で保有しているHOサイズのレイアウトで、
Milwaukee, Racine & Troy(MR&T)と呼ばれています。
現在の大きさは、28ft x 54ft、アメリカではこのサイズは普通にあるようです。
ちょっと、日本では考えられません。
現在のレイアウトはNEWであり、ORIGINALは45年前に遡るとのこと。
色々と歴史がありそうで、読むのが楽しみです。
Milwaukee, Racine & Troy(MR&T)と呼ばれています。
現在の大きさは、28ft x 54ft、アメリカではこのサイズは普通にあるようです。
ちょっと、日本では考えられません。
現在のレイアウトはNEWであり、ORIGINALは45年前に遡るとのこと。
色々と歴史がありそうで、読むのが楽しみです。