up1853のblog HOアメリカ型

HOアメリカ型鉄道模型

カテゴリ: レイアウト図面

動画253のカメラ位置は添付図の通りです。
実はYouTubeに以下のコメントがありました。
残念ながら、track plan videoは撮っていないので、図で代用です。
CRSR DASH-8 40B
I love that BN bayside caboose. I thought GN, NP, Milwaukee Road,
and CS didn't have baysides....?
Wow. Can you do a track plan video? I would love to see your layout!
CRSR DASH-8 40Bさんはcabooseも好きだそうです。
20230202:20230201:20190310:x(1)111

トンネル工事と合わせて、S字線の運行方向を変えました。
CB部からは入って、CF部へ出る方向です。
これにより、レイアウト図面も変更なので、SCARMで
作り直しと思っていたのですが、途中で以下のMSGが出て中断。
20200606:20200526 SCARM(1)

どうも、無償バージョンはここまでのようです。
色々とトライ&エラーでやって来たので、残念です。
有償バーションを導入するかは、頭を冷やして検討です。

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レイアウト図面
009:RB部線路配置変更(第五レイアウト)

 

 RB部の線路配置図を変更しました。

実際の工事は1年前、昨年の春には終わっていたのですが、

図面を更新していませんでした。

 

新しい線路配置では、RB部右上の留置線を変更して、平行にしました。

併せて、Grain ElevatorをCF部に移設しました、

蒸機留置線は以前のままで、変更ありません。

デルタ線の運行方向「↑」を追加しました。

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鉄道模型・レイアウト図面008:ストラクチャー配置変更(第五レイアウト)

デルタ線内の上側に「旅客駅」を決定しました、元の「信号所1」の場所です。

「信号所1」の新たな場所はデルタ線内の下側になりました。

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鉄道模型・レイアウト図面007:ストラクチャー配置変更(第五レイアウト)

昨年(2016)末にグレイン・エレベーターがやっと?完成。

今まで、RB部端の方に置いていましたが、見栄えのする中心部分に持ってきました。

旧グレイン・エレベーターの場所は「DL留置」(名称新設)としました。

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鉄道模型・レイアウト図面006:信号機・番号情報追加(第五レイアウト)

信号機もだいぶ増えましたので、番号を付けることにしました。

外側線が「11」、
内側線が「21」、「22」、
S字線が「91」です。

今回、追加した信号機は「22」です。

今のところ、これ以上増える予定はありません。

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鉄道模型・レイアウト図面005:内側線・信号機追加(第五レイアウト)

RF部の内側線に信号機を追加しました。

理由は、今まで外側線から内側線へ進入は内側線の信号が「赤」、になると、
S字線入り口のターンアウト上で止まる為、S字線への進入が出来ませんでした。

そこで、信号機を追加して二段にして、ターンアウト上で止まるのを回避し、
S字線へのルートを開けるようにしました。

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鉄道模型・レイアウト図面004:線路配置変更(第五レイアウト)

RB部側線にターンアウトを追加しました。
「Grain Elevator」及び、「蒸機留置」を表示。

以前の「蒸機留置」(CF部)は「側線延長部分」の表示に変更しました。

と言葉で書くのは簡単ですが、作業が・・・
パソコン上で切った/貼ったを繰り返し、やっと仕上げました。

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鉄道模型・レイアウト図面003:S字線の信号機設置(第五レイアウト)

S字線の信号機の位置と、ブロック範囲の表示をしています。

S字線からCB部のブロックに電流を供給し、その電流の有無(動力車の有無)を
ND-20が検出、信号機を「赤」/「緑」にしています。
尚、電流検出ですので、EOT DEVICE等を貨車に取り付ければ検出します。
EOTをつければ列車長が判断できますので、より実感的ですが、
動力車-EOT間(列車長)がブロック長より長いと、一時、信号が変わりますので、
列車長はブロック長を超えない事としています。

又、ターンアウトの接点を使い、直進の時(クロッシングを通らない)は「赤」表示です。

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鉄道模型・レイアウト図面002:蒸機の運用方法(第五レイアウト)

蒸機を出しましたので、その運用を検討です。

運用と言うと、大げさですが、
1. 留置場所
2. 機関車の連結場所
3. 機関車の解放場所
の決定です。

条件としては機関車長(付け替え単位)が長いこと、標準的DLの2両分の長さです。
機関車本体+テンダー+カブースとなります、従いデルタ線での方向転換は出来ません。
実は、解放精度を上げる為、カブースを連結して、その連結器を使っています。
ただ実際にも、蒸機の次にカブースを接続した例が有るようですから、良いとしましょう。

検討の結果、
1. はCF部の側線
2. はCF部の通常の位置(出発機関車の連結位置)
3. はLF部に設置のアンカップラーの所
(ここは本来、長い貨物列車を切離す場所と考えていましたが、蒸機列車にも適用です)

解放してから、留置場所まで少し離れていますが、その辺りのストーリーは未定です。

因みに、S字線のS字部分(中央部)通過の時、機関車の速度が少し落ちます。
この部分はフレキトラックで、緩和曲線となっているのですが、
カーブそのものは、22インチより部分的に急かもしれません。

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