2020年10月12日 第五レイアウト229:台風対策 カテゴリ:第五レイアウト5:レイアウト工事関係 コメント数:4 コメント by up1853 台風14号、南に進路が変わって好かったです。 実は直撃コースが予報されていた段階で、「これはマズイ」と思い、 早めに対策をしました。 カーテンの向うが窓なのですが、レイアウトを展開していると手が届かず、 雨戸が閉められません、そこでレイアウトの右側(RF/RBブロック)を外し、 雨戸を閉めました。組立式にしておいて、良かったです。
2020年06月21日 第五レイアウト228:CB部信号機の移設 カテゴリ:第五レイアウト3:信号機・第五 コメント数:0 コメント by up1853 S字線の運転方向変更により、CB部の信号機(S字線)を移設しました。 今まで、CB部のS字線は出口と言う位置づけでしたが、 今回の運転方向変更により入口となりましたので、信号機を撤去。 変わりに、外線に移設しました。 簡単に移設工事が出来ると思ったのですが、 在線検知のギャップを作ることで、電源供給のルートが変わり、 通電されない個所が発生し、解析に時間がかかりました。 組立て式レイアウトなので、一部を撤去しても、運転が出来る必要があり、 信号機のギャップとの関係が重要です。
2020年06月18日 第五レイアウト227:トンネル内側壁取付け カテゴリ:第五レイアウト5:トンネル コメント数:2 コメント by up1853 側壁を取付けました。(外線側、S字線側) 外線側壁もS字線側壁も坑口での間隔を維持していますので、OKです。 これでトンネルの構造部分は完了です、次は、いよいよ山体です。
2020年05月27日 第五レイアウト225:CB部側坑口(1) カテゴリ:第五レイアウト5:トンネル コメント数:0 コメント by up1853 CB部側坑口に列車を通して確認しています。 外線側は壁との間隔が開いているので、問題無し。 内側(S字線)は幸いに線路が直線なので、これも問題無しです。
2020年05月21日 第五レイアウト224:建築限界測定列車(RDC) カテゴリ:第五レイアウト5:トンネル コメント数:4 コメント by up1853 もう一つ、対象車輌があるのに気がつきました、RDCです。 基本的に85ftでAuto rack car(89ft)よりは短いです。 ただ、台車等も違うので一応確認、OKでした。 写真はLong IslandのRDC#3101
2020年05月18日 第五レイアウト223:建築限界測定列車(DL+貨車) カテゴリ:第五レイアウト5:トンネル コメント数:2 コメント by up1853 現在の第五レイアウトでは、列車を走らせて建築限界を決めています。 今までに建築限界の測定で確認したのは、 ① 側壁との距離、 ② 信号機の設置、 ③ 線路際の建物、等です。 HOクリアランスゲージ+αで、走らせて支障が無ければOKとします。 写真はAuto rack car+ビデオカメラを搭載した車輌
2020年05月15日 第五レイアウト222:LB部トンネルの建築限界測定 カテゴリ:第五レイアウト5:トンネル コメント数:2 コメント by up1853 ビデオカメラを搭載した車輌、 まずは壁側(外線)を通過、こちらは問題無し。 続いて、S字線を通過、カメラの幅があるのですが、 搭載車輌がAuto rack carより短いので、 結果として振れ幅が少なく、こちらも問題ありませんでした。
2020年01月27日 第五レイアウト221:RF部の信号機 カテゴリ:第五レイアウト3:信号機・第五 コメント数:0 コメント by up1853 第五レイアウト221:RF部の信号機 RF部の信号機3基を1枚の写真に入れてみました。 ①は外線、②は内線の前方、③は内線の後方です。 それぞれに機能があり、 ① は在線検知、とクロスする線からの進入。 ② は在線検知のみ。 ③ は在線検知、クロス線の通過、右からの合流。 以上のロジックは全て「OR」、該当で「赤」を表示しています。 写真は①、②、③とも全て「赤」で、 ① クロス線からの進入予定 ② 在線検知(列車あり) ③ クロス線の通過予定 DCCになった為、少しの細工でロジックが組め、とても便利です。
2020年01月06日 第五レイアウト220:平面クロス カテゴリ:第五レイアウト3:線路配置・第五 コメント数:2 コメント by up1853 第五レイアウト220:平面クロス 平面クロスを通過中の写真で、MP15が通過を待っています。 このレイアウトの特徴は、外側のデルタ線と内側のS字線ですが、 どちらも写真には、なり難いです。 そこで、S字線の出口の平面クロスの写真を撮りました。 このクロスがあるお陰で、内側から外側へ線路の乗り越しをせずに走れます。 平面クロスの通過で待ち合わせが発生するのですが、 それが運転に変化を、作っています。 デルタ線やS字線、平面クロスの配線はDCCでとても楽になりました。