2021年04月
Caboose(12):SSW #89(Athearn)
久し振りに、アサーン製のカブースを購入、多分、10年以上、購入していません。
購入しなかった理由は、連結器がKD#5との連結/解放に支障があったからです。
今回、何故購入?実はこのカブースに電気が流れるようになっているからです。
何故、電気が流れる必要があるか?と言うと、DCCでは電気の流れを検出するので、
機関車と最後部のカブースに電気が流れていると、列車長を出せるからです。
それにより、信号機の動作がスムーズに行くからです。
電気を流すだけならば、車軸に抵抗を入れれば出来る?のですが、
部品の入手やら、工事が必要ですので、今回は製品を購入しました。
この製品は、Athearn-GENESIS ATHG78540 NCE LED
Cotton Belt C-50-5 Bay Window Caboose #89
電気が流れるのは、デコーダー(NCE)を搭載しているからで、
屋上のランプが点灯しています。
他にも、機能は色々とあるようですが、まだ確認していません。
とりあえず、アサーンの連結器をKD#148に変えて、連結/解放の試験を行い、
確認できました、信号機動作でもカブースを検出しています。
購入しなかった理由は、連結器がKD#5との連結/解放に支障があったからです。
今回、何故購入?実はこのカブースに電気が流れるようになっているからです。
何故、電気が流れる必要があるか?と言うと、DCCでは電気の流れを検出するので、
機関車と最後部のカブースに電気が流れていると、列車長を出せるからです。
それにより、信号機の動作がスムーズに行くからです。
電気を流すだけならば、車軸に抵抗を入れれば出来る?のですが、
部品の入手やら、工事が必要ですので、今回は製品を購入しました。
この製品は、Athearn-GENESIS ATHG78540 NCE LED
Cotton Belt C-50-5 Bay Window Caboose #89
電気が流れるのは、デコーダー(NCE)を搭載しているからで、
屋上のランプが点灯しています。
他にも、機能は色々とあるようですが、まだ確認していません。
とりあえず、アサーンの連結器をKD#148に変えて、連結/解放の試験を行い、
確認できました、信号機動作でもカブースを検出しています。
鉄道模型・考察103:Kadee #148
模型誌031:MR’s club layout
K社で保有しているHOサイズのレイアウトで、
Milwaukee, Racine & Troy(MR&T)と呼ばれています。
現在の大きさは、28ft x 54ft、アメリカではこのサイズは普通にあるようです。
ちょっと、日本では考えられません。
現在のレイアウトはNEWであり、ORIGINALは45年前に遡るとのこと。
色々と歴史がありそうで、読むのが楽しみです。
Milwaukee, Racine & Troy(MR&T)と呼ばれています。
現在の大きさは、28ft x 54ft、アメリカではこのサイズは普通にあるようです。
ちょっと、日本では考えられません。
現在のレイアウトはNEWであり、ORIGINALは45年前に遡るとのこと。
色々と歴史がありそうで、読むのが楽しみです。
寸描292:ALCO C420 D&L#405(Atlas)
レイアウト寸描291:D&L #405(C420)
動画241:デルタ線通過
レイアウト寸描290:デルタ線通過
YouTube008:Virtual Railfanさんのページ
(188) Virtual Railfan - YouTube
Virtual Railfanさんも沢山の動画を投稿されています。
中でも、ライヴストリーム関係が多くあります。
(20220121 追加):現在のURLは下記
Santa Fe Junction, Kansas
City, Missouri, USA | Virtual Railfan LIVE - YouTube
以下は、Kansas City, Missouri、Santa Fe Junctionだそうです。
(188) Kansas City, Missouri,
USA | Virtual Railfan LIVE - YouTube←使用中止
ライブですが、12時間遡って見る事もできます。