2020年10月29日 レイアウト寸描279:LB部山体(CB部側坑口) コメント数:2 コメント カテゴリ:レイアウト寸描5:緑化 by up1853 CB部側坑口の写真です。緑化が進み、山体もそれなりに良い感じになってきたと思います。 新たな撮影ポイントになってきました。
2020年10月26日 シーナリィ067:CB部側山体(19)緑化(3)坑口先端 コメント数:2 コメント カテゴリ:シーナリィ5:緑化 by up1853 緑化は坑口先端部へ進みました。 結構、時間が掛かる作業で、根気が必要です。 少し白っぽく感じるのは、スプレーしたボンド水溶液の為ですが、 ボンド水溶液に色をつける検討も必要かも知れません。
2020年10月21日 Covered Hopper(18):39ft TRINITY 3281 2-BAY コメント数:0 コメント カテゴリ:カバードホッパー3:車両重量 by up1853 MR誌のApril 2019にreview記事があり、webでも見えます。 模型的には小レイアウトに丁度良い大きさです。 車輌重量はNMRAの標準より少し軽いようです。
2020年10月18日 Covered Hopper(17):39ft TRINITY 3281 2-BAY コメント数:0 コメント カテゴリ:カバードホッパーウェザリング by up1853 箱には、39’ TRINITY 3281 2-BAY COVERED HOPPER UNION PACIFIC CMO #15081 910-7548 Walthers Mainline CMO #15081は#15000-#15299シリーズで、Feb-Apr 2005の製造。 このタイプは2000年頃から生産されているようで、sandやcementなどの 比較的比重の重い貨物の輸送に使用され、30インチの丸いハッチが3ケ。 因みに、CMO(UP)=Chicago,St.Paul,Minneapolis & Omaha でしょうか グレーの車体なので、ウェザリング候補です。
2020年10月15日 レイアウト寸描278:LB部山体(CB部側坑口) コメント数:2 コメント カテゴリ:レイアウト寸描5:緑化 by up1853 坑口の左上にクラスターを接着して、スプレーを吹いてみました。 この方法が効率が良いと思えるので、当面、進めたいと思います。 ここへ来て、ttさん、rabbitaさんの言うことが少し分かった気がします。 自分でやってみて、初めて難しさが理解できました。
2020年10月12日 第五レイアウト229:台風対策 コメント数:4 コメント カテゴリ:第五レイアウト5:レイアウト工事関係 by up1853 台風14号、南に進路が変わって好かったです。 実は直撃コースが予報されていた段階で、「これはマズイ」と思い、 早めに対策をしました。 カーテンの向うが窓なのですが、レイアウトを展開していると手が届かず、 雨戸が閉められません、そこでレイアウトの右側(RF/RBブロック)を外し、 雨戸を閉めました。組立式にしておいて、良かったです。
2020年10月09日 シーナリィ066:CB部側山体(18)緑化(2) コメント数:2 コメント カテゴリ:シーナリィ5:緑化 by up1853 さて、緑化には「フォーリッジクラスター」を使うことにしたのですが、 木工ボンドで固着するのは、根元だけなので、触れると取れてしまいます。 そこで、固着したあと、スプレーでボンド水溶液を吹いて見ました。 一晩おいて確認したところ、モクモク感は少し抑えられますが、 触れたくらいでは、取れ無くなりました。
2020年10月06日 シーナリィ065:CB部側山体(17)緑化(1) コメント数:0 コメント カテゴリ:シーナリィ5:緑化 by up1853 トンネルの上を試しに少し緑化してみました。 使用したのは、24-321「フォーリッジクラスター暗緑色750ml FC59」 KATO(WOODLAND SCENICS MADE IN USA)とあります。 実は、24-318のフォーリッジと、24-321のフォーリッジクラスターの 違いが分からず、両方購入しました。 使ってみると、クラスターの方が、今回の緑化には良さそうです
2020年10月03日 シーナリィ064:CB部側山体(16)着色 コメント数:2 コメント カテゴリ:シーナリィ5:着色 by up1853 山体はアクリル絵の具を使って全面を塗りました。 塗った後で、仮設置してみると、どうも落着きが悪い? アクリル絵の具を塗ったところが収縮しようで、少し上に反った感じです。 全面を塗る必要があるか?、検討した方が良いようです。