up1853のblog HOアメリカ型

HOアメリカ型鉄道模型

2019年04月

20190428:20190421 コール田無 机配置 img303(1)11
模型活動:今
06720190421のNAMRAC運転会・机配置

 

 一応、図のような配置でレイアウトを展開出来ました。

 

気になっていた、隣の部屋への音の影響は少ないようです。

 

予想外に良かったのが、机の凹凸が少ないことでした。

 

費用は前に比べると、高くなりますが、これは仕方が無いですかね。

 

20190425:P1070516(1)1
模型活動:今
06620190421のNAMRAC運転会に持って行った物

 

最近、持って行くのは、機関車2両、貨車2両です。

今回はBACKMANNS2DCC)、S4DC)、Atlasの貨車2両。

本当はもっと沢山、持って行き走らせたいのですが、

体調と相談して、この数量にしています。

 

以前は、買ったままの箱でしたが、取り出しの利便や持ち運び嵩を考慮して、

菓子の金属箱+クッションで機関車1+貨車2を収納。

調子が良ければ、この方式にしたいです。

20190422:P1070525(1)1
模型活動:今
06520190421 NAMRAC運転会

 

21日は、NAMRACさんの運転会でした。

いつもの通り朝一番、良い季節になりました、もう寒くはないです、

前回から、JRの時刻改正で電車の出発時間が2分遅くなりました。

これで、乗換えが楽になりました。

 

2019年度の最初は新しい会場です、距離的には少し近くなったような・・・。

車から荷物を降ろす場所はあるのですが、駐車場は離れた場所になります。

車の方はちょっと大変そうですね。

心配していた部屋は、以前と比べて遜色なさそうです。

机もしっかりしている様に思えました。

とりあえず、11ケの机でレイアウトを設置、運転です。

まだ、判らないところは有ると思いますが、改めて活動開始です。

 

写真は、ALCO S4BACHMANNDC)+Pulpwood Flat Car

SさんのSP(客車)とすれ違いです。

20190420:P1070510(1)1
模型誌
023MR  THEULTIMATE GUIDE 2019

 

最近はMR誌を購入していません、レイアウト記事など沢山あるのですが、

全て英語で(当然です)、あまり速くは読めません。
この本は、THE ULTIMATE GUIDE 2019と言うことなので、購入してみました。
 

色々な記事がありますが、当方が気になった記事は、

The Copper Basin Ry.

--A prototype you can model.

The CBRy. track plan

--Build a mid-sized mining layout.

Trackside adventure

--Rsilfanning Midwestern hot sports.

 

辺りでしょうか、実物の解説&layouthot sportsが出ています。

 

地図があるのが良いですね、ネットで比べて楽しんでいます。

 

表紙のCNW GP7SG搭載と言う事で、短い煙突が出ています。

又、屋上のair配管等も魅力ですね。

手前の機関車はL&NC420、こちらもSG搭載です。

20190417:P1070329(1)1
アメリカ型色々
15ALCO S-4 NORTHERN PACIFIC #713(BACHMANN)

 

Bachmann製、ALCO S-4 NORTHERN PACIFIC #713です。

(DC仕様、サウンドは未搭載)

 

NorthernPacific(NP)S-4#713#72412両を保有。

 

因みに、蒸気機関車の車軸配置4-8-4(2D2)をノーザン型というのは、

NPが初めて採用したからと言われている。

 

19703月にNPCB&QGNSP&Sが合併してBNとなる。

 

20190414:P1070327(1)1
アメリカ型色々14:
ALCO S-4 VERMONT RAILWAY #6(BACHMANN)

 

Bachmann製、ALCO S-4 VERMONT RAILWAY #6です。

(DC仕様、サウンドは未搭載)

 

S-2S-4とも1,000馬力とのことで、入換機として広く使われました。

S-2S-4の違いは台車で、S-2ALCO”Blunt”trucks

S-4AARtype A switiher trucks

 

実物の仕様(S-4)は、

製造年はJune 1949-August 1957B-Bで標準軌(4’-81/2”)(1435mm)

製造台数:797

長さ:46ft

Prime moverAlco539T

Wheel diameter40in(1,016mm)

 

この大きさは、小レイアウトに魅力です。

20190410:P1070322(1)1
レイアウト寸描
236USRA HeavyMikado FRISCO#4114 (BLI)

 

この蒸機、以前のブログでも2007年1月に登場していますから、

10年を越えて健在です。(その前のブログでのコメントは2006年1月)

10年を越えると、何時潰れてもおかしくは無いのですが、頑張っています。

 

年に1から2回の走行で、あとは留置線で昼寝です。

どうして?仕舞わないのかと言うと、本体-テンダー間に結線があり、

外すと切れる危険があるので、外さないからです。

 

幸いなことに、今のところ異常はありません。

20190407:P1070313(1)1
第五レイアウト
215:本線走行

 

デルタ線上で貨車の受け渡しをして、本線を走行です。

 

この後、本線からS字線に入り、向きを変えてデルタ線上で解放すると、

 

エンドレスで運転を楽しめます。

20190403:P1070311(1)1
第五レイアウト
214:デルタ線上で貨車の受け渡し

 

デルタ線上にも解放磁石を設置してありますので、貨車の解放が可能です。

 

この写真では右側の列車後方3両がHH660機関車に連結され、

カバードホッパー間が解放された直後です。

解放磁石上で停めると、上手く解放されます。

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