2018年10月
レイアウト寸描226:ALCO HH660 MILW#982
HNモジュール067:作業・ステージ2(6)
レイアウト寸描225:ALCO HH660 MILW#982
HNモジュール066:作業・ステージ2(5)
鉄道模型・HNモジュール066:作業・ステージ2(5)
やっと、バラスト散布です。
とりあえず、今回は直線部分と言うことで、問題ありませんでした。
以前にトライした通りの方法で済みました。
次はターンアウト部分、これが難問です。
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フィギア07:HH660(Atlas)の運転士さん
フィギア07:HH660(Atlas)の運転士さん
HH660(Atlas)の運転士さんのフィギアです。
この書庫は久しく投稿していませんでした、2011年末以来です。
更に、Atlasの運転士さんは、2009年8月以来です。
約10年ぶりで以前の物との違いは、
動作では両腕が下に、服装では色が地味になったように思います。
又、コントロールスタンドの計器類の表現もそれらしくなっています。
YouTubeで見た、HH660の物とソックリで感心しています。
(1m32s辺り)
https://www.youtube.com/watch?v=JHi9mKhZqfg
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HNモジュール065:作業・ステージ2(4)
鉄道模型・HNモジュール065:作業・ステージ2(4)
直線線路は以前にトライしていましたが、ターンアウト部分の着色は初めてです。
フログ部分の接触は気にしていて、それなりに注意していたのですが、
「クロス部分はマーカーの先が入らず」、着色できないとは思いませんでした。
そこで筆を使った絵の具(アクリル系)になったのですが、
絵の具=水で溶かす、ということで、ジョイナーに回り込むことになりました。
写真の↓部分(4cmくらい)、ここは左側のジョイナーから給電されています。
HNモジュールでは基本的に線路はバス線で給電されているのですが、
信号機の関係で右側にギャプを設けましたので、ジョイナーだけの給電となりました。
このジョイナーに絵の具を塗ったので、接触不良となったようです。
仮処置として、ジョイナーを左右に移動して、通電を確保したのですが、
本処置としては、この部分にも給電ポストを設置する予定です。
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今晩は。バラストは大変ですね。特に薄木工ボンドを垂らす時。洗剤を少し入れて綺麗に吸わせて。Nのバラストは流されやすかったので注射器(針付き:模型用で尖り無し)が役立っていました。
2018/10/19(金) 午後 11:12返信する
rabbitaさん、コメント有難うございます、
鉄道メーカーのバラストは値段が高い?ような気がしましたので、
東急ハンズで売っていた珊瑚砂を使用しました、色が薄茶ですが、
それが、外国?の感じで気にいっています。今後はウェザリングも予定。
「洗剤を少し入れ・・・」、界面活性剤ですね、気持ち良いように浸透します。
しかし、ターンアウト等の接触箇所にも回り込んで苦労しました。
2018/10/20(土) 午後 0:44[ up1853 ]返信する