シーナリィ024:ジョイントの抜き/挿し試験
ジョイントを抜き/挿しして接続を試験しました。
試験の条件は基盤間のコネクタを外し、ジョイントのみの接続です。
抜き/挿しの都度、走行をしてみましたが、OKでした。
シノハラのジョイントですので、ttさんが言われるように問題ありませんでした。
コメント(2)
こんばんは。いよいよ始まりましたね。大変僭越ですが助言させていただきます。ボンド滴下前にきれいにならすのが容易ではないですよね。そこで2回に分けます。一回目は大雑把に。固着したら2度目の散布です。でも至近距離から見ないと大差ないです。どいうわけで、適当に散布して着色前に気になるところだけ撒き足します。3倍ぐらい時間をかけてもあまり変わらないので、本当にがっかりします。以上です。助言になってないですか?
2017/6/4(日) 午後 11:04[ tt ]返信する
ttさん、コメント有難うございます、助かります。
要するに、忍耐と自己満足でしょうか?その兼ね合い?が難しい。
ところで、今回、線路の着色に初挑戦です。
線路のジョイント部分の着色で、通電不良とならないようにする為には、
どうすれば良いでしょうか?経験が有りましたら、教えてください。
こんばんは。確かUPさんは、後のことを考えてはんだ付けはしないのですよね? シノハラのジョイントならまず問題は起きないでしょう。私は緩めで容易にはまるカトーのジョイントを多用していますが、新品ならそれでさえ、塗料がしみ込んで通電不良になることはないです。
2017/6/5(月) 午後 11:21[ tt ]返信する
こんばんは。良かったですね。シノハラのジョイントは、確実ですよ。その代わりものすごくタイトで、何回も手を滑らせて怪我をしているので、私はカトーにしています。UPさんのは脱着の苦労がないようで、接続部がかなり精密に作られているのですね。
2017/6/28(水) 午後 10:31[ tt ]返信する
ttさん、お早うございます、コメント有難うございます。
私はご存じのような状況ですので、ノロノロと進めています。
その為、怪我をすることはなりのですが、仕事が遅いです。
接続の基盤同士では、最大5線を繋げる必要があるので、
2線のジョイナーはそのままで接続、残り3線のジョイナーを
片方の基盤に寄せておき、2線を接続した後、一つ、一つスライドして、繋いでゆきます。
時間はかかりますが、楽に繋がります。
2017/6/29(木) 午前 8:42[ up1853 ]返信する