up1853のblog HOアメリカ型

HOアメリカ型鉄道模型

2016年02月

20160224:P1040869(2)11+10
鉄道模型・レイアウト寸描187:ALCO S-2 CN#8113の石炭列車

S-2が2 Bay Offset Hopperを牽いています。

大きさ的に丁度良いです。

20160221:P1040883(1)1
塗装・マーク等018:S-2 CN#8113のキャブ後面

キャブの後面です。

アメリカの機関車はほとんどが、機番をペイントで書いていますね。

20160217:P1040877(1)
塗装・マーク等017:CNRのマーク

CNRのカエデマーク(ALCO S-2 CN#8113)です。

これは昔?のマークで、今は「ヌードルロゴ」のCN文字だそうです。

呼び名がJNR→JRに変わったように、CNRも変わったのでしょうね。
でも、こちらはCNで「N」が残っている?

20160214:P1040872(1)
鉄道模型・レイアウト寸描186:ALCO S-2 CN#8113のキャブ側面

遠くに置いて、ズームで撮りました。
キャブ内に運転士さんはおらず、配線が見えています、狭い?からでしょうか。

もう少し寄って、マークを拡大撮影したいので、色々とトライしてみます。

20160212:P1040874(1)1+
鉄道模型・レイアウト寸描185:ALCO S-2 CN#8113、右後方から

右後方からの撮影。

後からでも、#8113は良く判ります。

20160210:P1040868(1)1+
アメリカ型DL050:ALCO S-2 CN#8113

Atlas製、ALCO S-2です。
Item # 10 001 909 HO Alco S-2 Locomotive
Canadian National Road #8113

最近、ALCO S-2のwikiを見ていて気がついたのが2つ、
1・Minimum curve=36.06m(118.31ft)
2・外観のデザインがアール・デコ調のカーブ

1は急カーブでも対応可能(これって、HOの模型でも十分実現可)
2は良く判りませんが、どこか丸みのあるスタイル?

そう言えば、以前にmaki様のコメントで、
>ALCOの機関車は丸みを帯びた優しそうなデザインですね。
と言うのがありました。
これって、アール・デコ調?ですかね。

そんな風に見て行くと、なかなか味のある機関車ではあります。

20160207:P1040885(1)
塗装・マーク等016:RS-1の銘板?

前回の写真でALCO/GEの表示がありました。

これが少し気になったので、再度、接写をしてみました。
これ以上、近づくとレンズの影が映ると言うことで、この辺りが限界でした。

細部まで、良く出来ているなあ!と感心。

しかし、これって、どこかで見たことがある?
なんと、ある写真集に載っているRS-1の銘板と同じ。
Alcoのマークの縁取りが有りませんが、製造番号も同じでした。

スゴイ!と思うのですが、権利関係など大丈夫なのでしょうか?

20160205:P1040884(1)1
塗装・マーク等015:MILWのマーク

RS-1 MILW#870のキャブです。

MILWのマークとALCO/GEの表示?があります。

ところで以前、撮っていた接写の方法を忘れてしまいました。
でも、何とかなるだろう?とトライしましたが・・・
上手く行かないですね、やはりマニュアルを見ないとダメか?

しかし、面倒なので、何回かやっているうちに撮れました。

デジカメにもよるでしょうが、接写をすると周辺が歪むので、
それを考慮して、トリミングすると良いようです。
因みに、この写真では、まん中辺り、1/3を切り出しています。

20160203:M1260009(1)+
鉄道模型・動画213:RS-1の牽く石炭列車

RS-1の牽く石炭列車がエンドレスを回ってゆきます。

それをビデオカメラで追跡、こちらも貨車にカメラを載せて動かしています。

あまり補助照明の効果は判らないですね、次に同じアングルで比べてみます。

動画はこちら。


20160201:P1040879(1)1
第五レイアウト186:動画の補助照明を変更

補助照明の取りつけ台座を作成して、高さを少し上げました。

これで約10cm高くなりました。

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