up1853のblog HOアメリカ型

HOアメリカ型鉄道模型

2014年06月

20140627:20140625:img110 96dpi(1)
yahooブログの記事

本・写真集027:The Historical Guide to NORTH AMERICAN RAILROADS

The Historical Guide to NORTH AMERICAN RAILROADS、Trains誌の別冊で出ています。
2014年5月に入手しました、300ページを超える分量です。

アメリカの鉄道会社をABC順に紹介しています。
合併で消えていった会社や、逆に新しく出来た会社など、色々出ています。

合併や系列化の表を見ながら、鉄道会社の名前を追って行くと面白いです。

コメント(2)

顔アイコン

こんな夜更けに今晩は。吸収合併が多いので歴史が判らなくなる事が多いです。サスケハナも消えた会社でしょうか。削除

2014/6/28(土) 午前 3:16schneiderabbita返信する

顔アイコン


rabbitaさん、コメント有難うございます。

会社も多く、歴史もありますから複雑ですね。
「サスケハナ」は現在、New York,Susquehanna & Westernと言う会社で
運用しているようです。
蒸機時代は判りませんが、SD60とかGP20の写真を見たことがありますので、
頑張って?いるようです。削除

2014/6/28(土) 午後 10:14[ up1853 ]返信する

20140622:P1030727(1)1
第五レイアウト125:線路配置変更作業・LF部(1)

嵩上げ工事も順調?に来て、LF部となりました。
ただ、LF部は線路配置の変更も必要です。

再検討(案)では、ここにデルタ線を作りコード83(非選択)の線路を使う予定。
ポイントマシンもTortoiseを使う予定です。

と言う訳で、デルタ線を作るエンドレス部分から工事開始。
写真の左側がコード83の線路です。
因みに、エンドレス部分の線路→嵩上げ工事→ポイントマシンの設置の順で工事予定。

工事をして見て判ったことは、コード83のジョイナーが接続し難いこと。
このジョイナー、ちょっと小さい?
その為、ジョイナーはコード100を使用して様子を見ています。

20140624:20140620:(1)1.73
鉄道模型考察078:HO コード83の線路

今回の変更では、コード83DCCの線路(SHINOHARA)を使ってみました。
これまではコード100選択式を使ってきましたが、それは沢山持っていたからです。
DCCレイアウトに使う為には、ターンアウトにギャップを切る必要がありました。

今回の線路配置変更で、ターンアウトを追加で購入することになった為、
DCC用のターンアウトを購入しました。
ただ、DCC用はコード83しか出ていないようです。
それに、DCC用でもシングルクロスは出ていない?

その為、コード100/83の混在レイアウトになりますが、
将来的には、コード83で統一を考えています(遠い将来?)。

写真はレールサイズの比較です。

20140619:P1030723(1)1
第五レイアウト124:レイアウトの嵩上げ工事(3)LB部

続いてLB部の工事、嵩上げの方法はCB部と同じです。

今回のレイアウト設置はLB部が基準ですので、LB部の位置を決めるのが重要です。

写真は壁との間に角材を入れて、位置を決めています。

コメント(2)

顔アイコン

今晩は。工事中の為、列車は走らすことが出来ないでしょうが、じっくり進めて下さい。

2014/6/25(水) 午後 5:02schneiderabbita返信する

顔アイコン

rabbitaさん、コメント有難うございます。
LF部に給電ですから、嵩上げ工事が終わらないとダメですね。
でも、そのお陰で、取りあえずLF部までは、やろうとしています。

2014/6/26(木) 午後 2:54[ up1853 ]返信する

20140617:P1030719(1)1
第五レイアウト123:レイアウトの嵩上げ工事(2)CB部

レイアウトの嵩上げ工事を計画(TB参照)してから、早一年。
やっと具体的に動きだしました。
まあ、色々とあったのですが、作業を出来る環境になったと言うことでしょうか。

工事方法は計画と同じですが、そのうち不都合?がでるかも。

写真はCB部を工事した物、基盤下10cmを確保しています。
旧基盤(基盤下4cm)と比較すると今回の基盤の高さが判ります。

コメント(2)

顔アイコン

米国のレイアウトは高い位置にある傾向があると聞いた事があります。
立った時に目線に近いと理想であるそうです。6cm高くなった分、本格的になりますね。削除

2014/6/18(水) 午前 1:21schneiderabbita返信する

顔アイコン

基盤下を10cmにして、判ったことは、作業がし易くなったこと。
コネクターの接続など、簡単に出来るようになりました。削除

2014/6/18(水) 午前 7:05[ up1853 ]返信する

20140615:img108
第五レイアウト122:レイアウトの分解手順

第五レイアウトの作業は少し停滞していましたが、これからやって行く予定です。

移設により、以前と作業手順が変わってきましたので、ここらで一度、整理したいと思います。

支障なく「分解」できれば、「再組立て」は可能と言うのが、今までの経験です。

コメント(2)

顔アイコン

今晩は。分解方法ですか?今後も移設や引っ越しされる事もあるのでしょうか。削除

2014/6/18(水) 午前 1:18schneiderabbita返信する

顔アイコン

rabbitaさん、お早うございます。
もう、引越しは勘弁なのですが、今後も工事はあると思うので、
分解/組立ては重要です。削除

2014/6/18(水) 午前 6:57[ up1853 ]返信する

20140612:P1030687(1)1
HNモジュール014:作ってみる(補足)脚の金具取り付け

最初、横に固定して穴を開けていたのですが、どうも上手く行けません。
木が硬い?と言いますか、水平に穴が開きません。
もっとも、角材に10mmΦの穴を開けるのは、初めてですから、
上手く行かないこともありますね。

そこで、2本目から写真のように縦に固定して、穴を開けてみました。
木が硬く、木工用のドリルは注意が必要でしたが、
横に固定よりは、楽に出来たと思います。

今回の補足で「HNモジュールを作ってみる」のシリーズは一応完了。

下地の色塗りや、肝心?のシーナリーは別途です。

20140609:P1030716(1)11
HNモジュール013:20140608 HNモジュール東京クラブの第二回運転会開催

HNモジュール東京クラブの第二回運転会(20140608)が都内某所で開催されました。

今回は午前・午後の予定で時間が豊富にあります。
残念ながら、天気は雨模様なので当方のモジュールは持って行けませんでした。
当日の参加者は5名。

モジュールを持参したのは2名。
私もモジュールは作ったので、その見る眼は作る前とは違います。
皆さん、脚の製作&収納方法に独自の方法がありますね、勉強になります。
情景の方は皆さんの技術をひたすら習得するだけです。

写真は築堤を行く、当方のRS-3+Coal Hopper
プレートガーダー橋は真鍮製とのこと、当方はとても出来ません。

コメント(4)

顔アイコン

今晩は。早速楽しんできましたね。
このモジュールは粉パラにならなそうなので電車内持込も具合が良さそうですね。削除

2014/6/11(水) 午後 6:09schneiderabbita返信する

顔アイコン

rabbitaさん、こんばんは。
このモジュールは79602さんの築堤モジュールです。
79602さんは車での参加でした。
水田の表現方法など勉強になります。削除

2014/6/11(水) 午後 9:07[ up1853 ]返信する

顔アイコン

雨でモジュール参加できなかったのは残念ですね。
小生大阪で次回は是非モジュール持ち込みを考えているのですが間に合うかどうか?削除

2014/6/11(水) 午後 9:31[ 鉄道模型の部屋 ]返信する

顔アイコン

鉄道模型の部屋さん、コメント有難うございます。
雨でモジュールの持ち込みは断念しましたが、
UT4を持参して、DCCの2両運転は確認できました。
次回に向けて、モジュールの完成度?を上げて行きたいと思います。削除

2014/6/12(木) 午前 8:15[ up1853 ]返信する

20140605:P1030698(1)1
HNモジュール012:RS-3+Coal Hopper

今回の運転会に持って行く予定の車両はこれ。
RS-3(LIRR)と55ton Coal Hopperです。

RS-3はDCCで、大きさは中型で小さい方、エンジン音が良いです。
Coal Hopperも55tonなので、小さい方です。

モジュール単独での写真は被写体からの距離が近いので厳しいです。

コメント(2)

顔アイコン

今晩は。HOになれば列車だけでも大荷物ですね。
編成の前も後ろもピントが合って綺麗に映っています。削除

2014/6/7(土) 午後 10:26schneiderabbita返信する

顔アイコン


rabbitaさん、コメント有難うございます。
今日は運転会に行って来ました、報告は別途。
写真は絞り優先で撮っています、シャッター速度が遅くなりますが、
ピントの範囲が広がります。削除

2014/6/8(日) 午後 10:01[ up1853 ]返信する

20140603:P1030692(1)1
HNモジュール011:作ってみる(10)持ち運べる状態

今回の最大の目的は「電車で運ぶ」です。
その為、大きさや、重量に特に気をつけました。
大きさは60cmくらい、持ち運び重量は3kg以内を目標としました。

その中で、「高さ調節が可能の脚」をどのように作るか?を少し考えました。
線路上面を94cmに合わせる為、その程度の長さは必要です。

結局、脚を3分割として、高さ調節金具の付く部分と、長さを稼ぐ部分にしました。
長さを稼ぐ部分は2本の接続です。
この為、現場での組立て作業に時間が掛かってしまいますが、
今回はこれで行こうと思います。

写真は脚の長さを稼ぐ部分を本体に収納したところです。
高さ調節金具の付く脚の先部分は別にして、持って行きます。

コメント(4)

顔アイコン

今晩は。電車で運ばれるレイアウトは意外と珍しいと思います。
鉄道で鉄道が運ばれるのですね。貸会場にて宅急便で集荷/発送できれば更に楽になるでしょうか。削除

2014/6/4(水) 午前 1:26schneiderabbita返信する

顔アイコン


rabbitaさん、お早うございます。
宅急便で集荷/配送は出来ると思うのですが、今回の場合、半日くらいですから、
その手配や費用を考えると「自分で運ぶ」になります。
こんな時、車が使えると楽ですね。削除

2014/6/4(水) 午前 7:36[ up1853 ]返信する

顔アイコン


電車で運ぶコンセプトから考えられた仕様で参考にさせてもらいます。
「重量」とやはり「脚」の収納がポイントですね。削除

2014/6/5(木) 午後 9:14[ 鉄道模型の部屋 ]返信する

顔アイコン


鉄道模型の部屋さん、お早うございます。
まだ、実際に鉄道で運んでいないので、どこかに落とし穴?がある、
と思っているのですが、少し楽しみ?ではあります。
運んだ結果はブログで報告するつもりです。削除

2014/6/6(金) 午前 7:16[ up1853 ]返信する

このページのトップヘ