up1853のblog HOアメリカ型

HOアメリカ型鉄道模型

2011年02月

20110227:20110215:2(1)(1)
第五レイアウト020:RB部の製作(4)完成

線路を敷設して、完成です。

Backdropなどは、まだですがRB部は一応完成です。
走る距離が少し長くなりました。

コメント(4)

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★ ご無沙汰しています。作業が素早いですね。
どんどん進みますね。
SDTMはまったく模型は進捗なしです。削除

2011/2/27(日) 午前 10:25[ SDTM ]返信する

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SDTMさん、コメント有難うございます。
最近は少し暖かくなったので、やる気?が出てきています。
寒いうちはどうも・・・
ブログの写真、楽しく拝見させてもらっています。削除

2011/2/27(日) 午前 10:55[ up1853 ]返信する

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こんばんはです。
仕事が速いですねぇ、、、
綺麗に引かれた曲線、、、羨ましいです。削除

2011/2/27(日) 午後 9:18[ あっしー ]返信する

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あっしーさん、コメント有難うございます。
この曲線は市販の曲線レールを使っています。
その為、工事は簡単、見た目にも揃っています。
実は、以前にフレキシレールを使ったことがあるのですが、
工事はし難いし、複線では揃わないしと散々でした。
少し、高価ではありますが、自分の技量では納得かと・・・削除

2011/2/28(月) 午前 9:04[ up1853 ]返信する

20110225:20110215:1(1)(1)
第五レイアウト019:RB部の製作(3)設置

今回は線路敷設の前に設置です。

RF部に接続するわけですが、接続部分が長いので気を使います。
基盤が大きい(重い)こともあります。

どうやら、計画通りに接続できました。
これから、線路工事です。

20110223:20110214:1(1)(1)
第五レイアウト018:RB部の製作(2)基盤

RB部の基盤です。

RF部に比べると、長め(200mm)の足を多くしました。
工事的には問題無いので、ここまでの製作に時間はかかりません。

20110221:20110213:20110130:20101118:1 75bpi(2)(1)(1)
第五レイアウト017:RB部の製作(1)図面

分割での製作が上手く行きましたので、次はRB部です。

今までは、とりあえずエンドレスを作ってからと考えていたのですが、
今回は部分的に完成度を上げて行く方法にしてみました。

そこで、RB部の図面ですが、これを見ると曲線だけで簡単です。
ポイントも無いので、電気配線もありません。

20110219:20110212:1 003(1)(1)
レイアウト寸描077:第五レイアウトのRF部

やはり、ライトの点いている写真は良いです。

そこで、動画と言うのも何ですが、少し録画してみました。
しばらくやっていないと、操作を忘れてしまいますので・・・

最初にエンジンスタートするのが、walthersのF3、
あとから動いてくるのが、同じくwalthersのH10-44です。

動画はこちら。



コメント(2)

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お久しぶりです。
たまらないですねこの角度。
そういえばずっと前から思ってたんですが、SD-40とか、
入れ替え機は運転しずらそうですね。削除

2011/2/24(木) 午後 10:58[ - ]返信する

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誘惑クレイジーさん、コメント有難うございます。
入れ換え機は後方の運転台が多いですね。
特に、このH10-44などはハイフードですから。
でも、この時代(1945)は蒸機もまだ活躍していましたから、
それほど感じなかったでは。削除

2011/2/25(金) 午前 8:32[ up1853 ]返信する

20110217:20110212:1 001(1)(1)
第五レイアウト016:RF部の製作(7)設置

RF部を所定の位置に設置しました。

久しぶりに機関車を置いて、走らせました。
エンドレスが出来ていないので、大型機は走ることが出来ないのですが、
短い往復で楽しんでいます。

コメント(2)

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こんばんはです。
少しの距離でも走らせたくなる気持ち、とてもわかります。
エンドレスに組みあがる日が待ち遠しいですね。削除

2011/2/17(木) 午後 7:53[ あっしー ]返信する

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あっしーさん、お早うございます。
コメント、有難うございます。
やっと、少し走らせることが出来るようになりました。
この調子で、早くエンドレス完成したいです。削除

2011/2/18(金) 午前 8:06[ up1853 ]返信する

20110215:20110211:2(1)(1)
第五レイアウト015:RF部の製作(6)工事完了

RF部の電気配線が終わり、一応完了です。

ポイントマシン用の配線が2系統、走行用が1系統です。
走行用はDCCなので、全て共通の配線です。
ただ、ポイントがDCC用では無いので、ギャップと給電が必要です。

20110213:20110211:1 001(1)(2)
第五レイアウト014:RF部の製作(5)電気関係

RF部の線路は終わったので、最後の電気関係です。

電気関係には2種類あって、①ポイントマシン用、②走行用です。
アクセサリーにも配線が必要な場合がありますが、それは別途です。

配線は、それぞれ大したことは無いのですが、
ポイントマシンとポイントとのリンク棒が現物合わせの製作でちょっと面倒です。
寸法が間違えても、調整すれば良いのですが、調整に時間がかかります。
何か良い方法は無いか?それとも慣れるしかないか?
考え中ですが、考えている間に工事した方が早い?

尚、動作は問題無いです。(第四レイアウトで実証済み、4年間接触不良無し)
接触不良が起これば、トグルへの配線をと考えているのですが、今のところしていません。

写真は#4ポイントとポイントマシンの設置状況です。
上の写真が表のポイントと下の写真が裏のマシンです。
上の写真でリンク棒が曲がっているのは、長さ調整の為です。

20110211:20110210:1(1)(1)
第五レイアウト013:RF部の製作(4)線路の調整

RF部の線路は、大体予定通りなのですが、
外側の#4ポイントとYポイントを結ぶ線路は、まだ調整が必要でした。

前回の検討で#4ポイントの分岐側を30mmほど詰めて調整しました。
r=560との接続は良くなったのですが、Yポイント側で2mmほど線路の隙間があります。
隙間が出来るのは仕方が無いのですが、当方の基準で隙間は1mm以下としていますので、
Yポイント側も1mm強カットしました。

これで#4ポイントとYポイントを曲線で結ぶ接続は完了、ホッとしています。

写真は線路を固定し、ギャップを切ったところ。
Wye線の直線部分も工事しています。

20110209:20110207:1(1)(1)
第五レイアウト012:RF部の製作(3)線路の検討

いよいよ、線路を置いて敷設の検討です。

#4ポイントとYポイントの間をr=560の曲線を使い、結びます。
やはり、そのままでは苦しいので#4の分岐側を少し詰めました。
どうやら、いけそうですが、r=560が少し厳しくなりました。
もう少し調整が必要かと思います。

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