up1853のblog HOアメリカ型

HOアメリカ型鉄道模型

2010年11月

20101109:20100930:2(1)
第四レイアウト146:P2PのLF部にGrain Elevatorを設置(1)

まずは、P2PレイアウトにGrain Elevatorを設置です。

大体の大きさは予想していたのですが、実際、置いて見ると、上手く行かないです。
色々と考えたのですが、結局、線路配置を少し変えることにしました。

変更点は右側の2本の線路を少し曲げて、Grain Elevatorの設置を可能にするもの。
これで、どうにか置けそうですが、改めて、結構大きなものだと言うのを実感しました。

20101107:20101010:1 Picture 35(1)
鉄道模型動画127:信号機の機能追加

信号機の動作を動画で撮ってみました。
分岐器との連動がわかります。

動画はこちら。

20101105:20100914:1 003(1)(1)
アクセサリィ14:信号機の機能追加

第四レイアウトでは、ただ一つの信号機で、動作は満足しています。

今回、S字線廃止と片渡り追加となりましたので、機能を追加しました。
追加した機能は、分岐が片渡り側に開いているときは、直進の信号表示を赤にするものです。

今までは、閉塞区間に動力車がいるときのみ、赤でした。
従い、直前の分岐と連動していませんでしたが、今回、分岐と連動させるようにしました。
こうすることで、閉塞区間に動力車がいなくても、分岐方向に開いていれば、
直進表示は赤となり、進入禁止となります。

コメント(2)

顔アイコン

ポイント変換で信号が変わるのって楽しいですよね。
夢が広がります。削除

2010/11/5(金) 午前 10:51[ 日本一周 ]返信する

顔アイコン


日本一周さま、コメント有難うございます。
今回、線路変更がありましたので、トライして見ました。
この信号機、良く出来ているのですか、少々値段が・・・削除

2010/11/5(金) 午後 4:54[ up1853 ]返信する



具体的には、マシンの接点を使い、分岐が開いているときに、電流が流れているようにしました。
こうすることで、閉塞区間に動力車がいるのと、同じ状況を作っているわけです。

分岐に連動する表示を見ているのは面白いです。

他にも、不備は色々とありますが、時間をかけて解決して行こうと思います。

20101103:20101021:2
ストラクチャー025:Feed Millの模型

Feed Millは色々あるようですが、とりあえず、このタイプにしようと思います。
カタログで見ると、カバードホッパーも写っています。

大きさは10x37.8cmとなっているようです。
Wye左側のスペースが15x40cmですから、上手く治まるようです。

20101101:20101007:1 001(1)(1)
第四レイアウト145:ストラクチャー配置

線路配置も大体、決まりましたので、次はストラクチャーの配置です。
情景重視には、これが重要です。
第四レイアウトの改造ですから、不都合はあるのですが、その中で勉強していこうと思います。

とりあえず、P2Pで検討しました。その結果、
LF部にGrain Elevator、真ん中のwye部分にFeed Millです。
写真はレイアウトの右から、手前がwye部分、奥がLF部です。

最初はwye部分にGrain Elevatorを置く案を考えたのですが、
高いので、全体が写真に写りませんし、スペース的にも足りませんでした。

そこで、LF部にGrain Elevatorを持ってゆき、再度、wye部分に置く物を検討した結果、
Feed Millになりました。

Walthersの製品にFeed Millが何種類かあり、検討しています。

このページのトップヘ