up1853のblog HOアメリカ型

HOアメリカ型鉄道模型

2006年09月

20060930:コントロール盤配線図(1)
yahooブログ

修正1版:20070513
1 発着線#1と#2の渡りのポイントを逆(RH)にしました。
2 機関区線#2を少し右にカーブさせて、線路幅を取りました。
3 それに伴い、引上げ線のRFに延びる部分を廃止しました。

本文:20060930
図に示したのが、コントロール盤の図面です。
大きさは、縦x横で200x300です。左が電源供給のSWで、右がポイントコントロールのSWです。
図は左右とも同じ(右しか書いていない)ですが、左が3接点(OFF付き)、
右が2接点のSWを使用予定にしています。

基本的に図は同じですが、ポイント位置と電源供給の位置は異なるので、SW位置が異なります。
まずはポイントの方から工事したいと思います。
ポイントの片渡りは基本的に1ケのSWでOKと思いますので、SW数は4+6の10ケです。
実は以前から、コントロール盤の工事と思っていましたが、なかなか工事せずに遊んでいました。
第四レイアウトも具体的になりましたので、重い腰を上げることになりそうです。

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そっちこっちに投稿してすみません。ポイントコントロール用が2接点のSWということは、ポイントマシンは直流でしょうか?削除

2006/10/2(月) 午後 5:17[ brass_solder ]返信する

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brass solderさま、ポイントはレマコのモーター式を使っており直流で動作します。ダイオードと接点で組んだ回路が入っているので、極性を入れ替えてやれば良いです。実はこれを選んだのは①値段が安い。②動作がユックリ。③力が一定。とありますが、本当のところは、一度使って見たかった?からでしょうか。削除

2006/10/2(月) 午後 9:18[ up1853 ]返信する

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お答えありがとうございます。やはりあれが一番良いような気がします。もっとも私は数個買ってあるのですが、未だに実用に至っておりません。 添付されているリンクの部品をもう少し何とかして欲しい気がしますけれどね。取り付けは路盤の下側でしょうか?削除

2006/10/3(火) 午後 1:20[ brass_solder ]返信する

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brass solderさま、コメント有難うございます。第三レイアウトから使い始めましたが、動作には満足しています。取り付け方法が少し古い?かと思いますが、工事方法が楽です。リンクは自作です。本文に追加しておきましたので、ご笑覧頂ければ幸いです。削除

2006/10/3(火) 午後 7:01[ up1853 ]返信する

20060924:(1)(1)
レイアウト寸描005:GE U28B PC#2823

レイアウト寸描005はGEのU28Bです。PC#2823は黒一色で飾りが何も無いですね、
正面のPCマークだけです。派手な色が多いアメリカ型では珍しいです。
PCはPRRとNYCが合併して出来たようですが、この機関車は元NYCのものだそうです。
P2Kの製品でラジエーターグリルが透けて見えます。

牽いているのは、ラウンドハウスの40ft wood milk carです。時代的には大分前?になるのではとおもいますが、
マークが気に入りましたので購入しました。やはりアメリカ型ではマークも結構、購入の決め手になるようです。

コメント(2)

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私はPRRのことしか知らないのですがNYCはU28Bを持っていたのですね。この短いノーズが獰猛に見えて好きな機関車の一つです。アサーンのこれを持っていますが、シャークノーズに台車を取られて可哀相な状態です。P2Kはさすがに素晴らしいですね。削除

2006/9/25(月) 午前 5:48[ Brass_Solder ]返信する

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Brass Solderさま、コメント有難う御座います。「とれいん」誌の新車登場に出ておりましたので、購入しました。P2Kとしては、初めてで、GP9よりも前の購入です。台車振り替えとか色々とされているのですね、そう言えば、HPにシャークノーズが沢山でていますね。また、宜しくお願いします。削除

2006/9/25(月) 午後 8:04[ up1853 ]返信する

20060923:(1)
この本もBrian Solomonのものですね、どうやらこの著者のものが多くなりそうです。
内容は前回と違い、Dieselの形式から25種類がでています。副題でHIGH-HORSEPOWER DIESELS 1966-2000の表示があります。1番がSD40で、25番がGEのGENESISです。AC6000CW、SD90MACなどもあります。最近の環境HIGH-TECH機はありませんが綺麗な写真と共に解説しています。
これを見て、模型の購入をしていますが、最近のものは大きいですね、Dash8-40C/CWがレイアウトの限界?でそれ以上は買えません。尚、サウンドでは昔の物のほうが面白いようです。貨車も種類が沢山あります。
写真は裏表紙のもので、解説が入っています。なぜ裏表紙かと言うと、表紙ではスキャナーから、はみ出してしまうからです。

厳密にはブログで本などの写真は出してはいけないのだそうです。(著作権法に違反する)
但し、好意的に紹介しているのは、宣伝にもなるので黙認しているそうです。

20060920:(1)(1)
レイアウト寸描004:H-24-66 PRR#8706(追加)

レイアウト寸描003にコメントいただき、有難う御座います。
特に「brass solderさま」には色々と教えていただきました。
そこで、その知識を少し・・・因みに、PRRではTMを9両保有していたとのこと。

「鐘を鳴らせられるのでしたら、動き出しの時に「カンカン・・・」とやるとさらに雰囲気が盛り上がると思います。」
「ピッツバーグ リージョンに配置された5輌のFS-24mは、
アレゲニー越え西斜面のヘルパーとして主に重連で活躍しました。
が、1963年にオハイオへ移動した5輌は、元から居た4輌と共にコロンバス付近でヤードの入れ替え、
ハンプ押し上げ、トランスファーランなどに使用されたようです。
2400馬力ですから重入れ替えは得意だったと思いますが、
トレインマスターを入れ替えに使うとは、PRRは変な会社だと思います。」(20060922・ちょっと修正)

以上、大変、参考になりました。
動画については下記を参照ください。(時間経過により、リンクがなくなる場合があります)
尚、回線の状態により音声が途切れることがありますが、リプレイ(二回目)すると良いようです。
動画は鐘とブレーキ音にトライしています。
http://www.watchme.tv/v/?mid=f82798ec8909d23e55679ee26bb26437
http://www.watchme.tv/v/?mid=ac450d10e166657ec8f93a1b65ca1b14

追加:20070128
YouTubeに同じ動画を登録してみました。登録が簡単で音もよい様(私のパソコンだけ?)に思います。
http://www.youtube.com/watch?v=3nenSqvYnJU
http://www.youtube.com/watch?v=RT47oIhbnyg

コメント(4)

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こんにちは。動画は面白いですね。音があるので臨場感倍増です。 さて、私のコメントを採用していただいてありがとうございました。ところが申し訳ないのですが内容に誤りがありました。1963年にオハイオへ移動した5輌は、元から居た4輌と共にコロンバス付近でヤードの入れ替え、ハンプ押し上げ、トランスファーランなどに使用されたようです。2400馬力ですから重入れ替えは得意だったと思いますが、トレインマスターを入れ替えに使うとは、PRRは変な会社だと思います。 ではまたよろしくお願いします。削除

2006/9/22(金) 午前 10:53[ brass_solder ]返信する

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訂正の連絡、有難うございます。早速、修正しておきましたが、これで良いでしょうか?アレゲニーなどの地名も参考になります。ところで、こちらもTBとか、お気に入りをトライしているのですが、どうも、うまく行かないようで、NGです。またトライします。削除

2006/9/22(金) 午後 8:32[ up1853 ]返信する

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さっそくの訂正ありがとうございました。F-UNITをヘルパーに使ったりTMで入換したりと、PRRは本当に変な会社ですね。 やっと方法が判りましたので、トラックバック送らせていただきました。今後もどうぞよろしくお願いします。削除

2006/9/23(土) 午後 4:10[ brass_solder ]返信する

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brass solderさま、TBありがとうございます。こちらも、やっと「お気に入り」に登録できました。今後とも、宜しくお願いします。削除

2006/9/23(土) 午後 6:32[ up1853 ]返信する

20060918:20051127(1)(1)1(1)
レイアウト寸描003:H-24-66 PRR#8706

中型機(GP9)、小型機(NW2)と来ましたので、次は大型機です。
FMのH-24-66と言えば、ご存知、TMの登場です。

実はこれを最初に買いました。理由は簡単で、サウンドに惚れた?からです。
「音でも聞いてみるか?」との軽い気持ちで巣鴨の「S」へ行きました。
蒸機は色々とあったのですが、DLは旅客用?が主で唯一、貨物を牽いてもおかしくない?のが、
このTMでした。PRRの色がそうだからでしょうか?
但し、今のところ、手元には客車を牽いた写真しかありません。

前から、日本型蒸機ではサウンド(SL1)が付いたのを持っておりましたが、DCC+サウンドは初めてです。
特にホーンが良いですね、因みにTMでは「ボー」と低い音がします。
それと、ブレーキ音でしょうか、これには参りました。
ここまで、実感的に出来るとは・・・と感心しています。
ところでPRRは機関車に列車無線?のアンテナを張っていますね、この模型では張っていないようです。

動画については下記を参照ください。(時間経過により、リンクがなくなる場合があります)
尚、回線の状態により音声が途切れることがありますが、リプレイ(二回目)すると良いようです。
(削除されました)

追加:20061006
巣鴨の「S」=「さかつう」さんです。皆さんご存知ですね。
そのブログで「DCCのススメ」と言う記事があります。ご一読いただくとDCCの特徴がわかります。
これって、DCCの誘惑?かも・・・
(繋がりません)
http://sakatsublog.cocolog-nifty.com/blog/2006/10/dcc_5ce2.html
コメント(6)

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こんにちは。NW-2、トレインマスターとよい物(動画)見せていただきました。音も良いです。鐘を鳴らせられるのでしたら、動き出しの時に「カンカン・・・」とやるとさらに雰囲気が盛り上がると思います。 トレインマスターって機関車は、普通はコミューターサービスなど旅客用なのですが、PRRは変な会社で、購入した9輌の内5輌をいきなりヘルパーサービス(補機始業)に投入してしまいました。残りもオハイオで貨物列車を牽いていたようです。 トレインマスター用のアンテナはCal-Scaleから発売されていますよ。 ではまた~削除

2006/9/18(月) 午前 8:15[ brass_solder ]返信する

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brass solderさま、コメントありがとうございます。 じつはこれを購入してから、「PRRはHPがあったよな」とディーゼルマニアさまのことを思い出したしだいです。鐘は動き出す時に鳴らすのですね、参考になります。動画を撮るのは、手順が結構忙しくて、なかなか上手く撮れないです。次はブレーキ音までトライします。また色々と教えて下さい。削除

2006/9/18(月) 午前 9:26[ up1853 ]返信する

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沿線の2人のオペレーターがいて、トレインマスターがぐっと引き立ちました。それにしても、TMとはしぶいですねー。削除

2006/9/18(月) 午前 11:34[ cnc*soo*006 ]返信する

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PRRディーゼルマニアを思い出していただいてありがとうございました。 今回はブログのほうからトラックバックを送らせていただきました。また本文中からこのページへリンクを貼ってしまいましたが、ご迷惑ではなかったでしょうか?もし差し支えなければ当方ブログのブックマーク欄に追加させていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。削除

2006/9/18(月) 午後 1:17[ brass_solder ]返信する

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cncpsooさま、コメントありがとうございます。実はデジカメを忘れてきてしまい(宅急便で送ってもらう)、とりあえず以前、撮ったものでUPしました。人形は試しに買ったものです。cncpsooさまのようになるのは相当の時間と費用が必要かと・・・削除

2006/9/18(月) 午後 1:19[ up1853 ]返信する

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brass solderさま、再度コメント、ありがとうございます。又、ブックマークに追加していただけるとのこと、宜しくお願いします。買ってから、アメリカ型の新米者にPRRは早い?のではと思いましたが、勉強して行きたいとおもいます。削除

2006/9/18(月) 午後 1:41[ up1853 ]返信する


20060917:20060916:003(1)(1)
レイアウト寸描002:NW2 GN#151+PS-2カバードホッパー

このNW2は機関車としては小さい方で、連結器間で157mmです。
実物でも44’-5”です。EMDはスイッチャーの大きさをあまり変えない(馬力は変えている)ようですね、
MP15になって4ft位大きくなりました。
特にGNと指定した訳ではなく、たまたま修理品なので安く手に入ったものです。
スピーカーが1ケなので、運転会などの大きな部屋では音が小さく聞こえますが、自宅では丁度良いです。

連結しているカバードホッパーはkadeeのものです。
台車にスプリングが入ったもので、値段もUS$30位するそうです。
日本のと比べて、高いとは思わないですが、米国の感覚では高いのだそうです。

ところで、自分では走りが大事と思っておりましたが、どうやら組立式でいけそうです。
更にDCCでスロー運転も大丈夫のようです。
従い、次はcncpsooさんのレイアウトのように情景を考えていけたらと思っております。
それを念頭に写真撮影をしています。

動画については下記を参照ください。(時間経過により、リンクがなくなる場合があります)
尚、回線の状態により音声が途切れることがありますが、リプレイ(二回目)すると良いようです。
http://www.watchme.tv/v/?mid=815104ed949f9deaf45165c4b8337013

コメント(3)

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★ 精力的にBLOGを書かれていますね。 SDTMはこのNW2に憧れています。
KATOのを買っておけば 良かったと後悔しています。
GP9はアトラスのがありますが、実際はKATO製。 訳ありで入手しています。削除

2006/9/17(日) 午前 6:08[ SDTM ]返信する

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★ GP9じゃなくてGP7。また間違えてしまいました。削除

2006/9/17(日) 午前 6:14[ SDTM ]返信する

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SDTMさま、コメントありがとうございます。KATOのNW2は結構、前の発売でしたね。
ちょっと前に、いつも購入している「トレインウェーブ」から広告でDCC/サウンドの見切り品で
SW7/BNが1万5千円で出ていました。削除

2006/9/17(日) 午前 6:34[ up1853 ]返信する



20060916:002 (1) 本・写真集
アメリカ型Dieselを勉強するために買った本です。
著者のBrian Solomonはこの他にも色々と出しています。

この本には、アメリカのDieselが順に出ていて、カラーも美しいです。
Ch1では、どういう訳か?Electricsです。
Ch2では、Railcars、Boxcabs、and Staeamlinersでこれは、何となくDieselの感じがして来ました。
Ch3で、EMDの登場です。
Ch4では、Alco。
Ch5では、Baldwin。
Ch6で、Fairbanks-Morseと続きます。
Ch7で、The Power Raceとなって8500hpのガスタービンが出てきます。
この頃になると、EMDとGEの二大メーカーです。
Ch8で、Modern PowerとなってEMDとGEが競争しています。

最近のホットなニュースはさておき、これで全体の様子が掴める訳ですが、
英語を読むのが得意でないので、ついつい写真を見てしまい、本文の方は敬遠です。(これではいけません)

写真は裏表紙のものです。内容の説明がありますね。

20060913: GP9(1)(2)
レイアウト寸描001:GP9 C&O#5903+40ftゴンドラ

もともとアメリカ型に興味を持ったのは、サウンドを聞いたからです。
DCCよりも、まずサウンドでした。
蒸機でも良かったのですが、テンダーから音が出ている気がしてDLになりました。
後から考えると、蒸機の魅力は煙であったかもしれません。

このGP9はプロト2000で、購入は2005年の秋でした。
中型(50ftクラス)なのでレイアウトにあっており稼働時間が長いです。
連結する貨車も特に選ばないですね。

写真は第三レイアウトの入換線で外線に合流するところです。

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第一世代のDLは、やっぱりGP9ですね。渋いカラーのC&O。
屋根のダイナミック・ブレーキがアクセントですね。

2006/9/13(水) 午後 11:01[ cnc*soo*006 ]返信する

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こんにちは、GP好きのお仲間が増えてうれしいです。どうぞよろしくお願いします。
C&Oは一時惹かれまして、けっこう本を買いました。
そういばC&Oヒストリカルソサエティからチェシーキャット文様の敷物を買ったのでしたっけ。
何処行っちゃったんだろう。 ゴンドラはラウンドハウス製でしょうか? ではまた~

2006/9/14(木) 午後 6:53[ brass_solder ]返信する

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cncpsooさま&brass solderさま、コメントありがとうございます。
GP9は大きさも丁度良いですね、魚雷発射管バージョンも欲しいところです。
DLは第一世代が面白いですね、サウンドも色々とあるようです。
brass solderさまは本や写真集を沢山持っているようですね、私もこれから勉強です。
ゴンドラはアサーン製ですが良く出来ています。 今後とも、宜しくお願いします。

2006/9/14(木) 午後 9:46[ up1853 ]返信する







20060911:本・写真集001 GM's Geeps
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この本はアメリカ型を開始した時(2005年夏)に買いました。
最初は何も知りませんでしたので、色々と買ったうちの一つです。
これでGP7とGP9があるのを知りました。
「GP」がGeneral Purposeというのもはじめて知った訳です。
このGP7/GP9と言うのは、模型に丁度良い大きさですね、そこで欲しいと思ったのですが、
当時はどこで、出しているか?知りませんでした。
手に入れたのは少し後でした。それも、セール品で発売から大分経ったようです。
その間、慣れない?英語でこの本(写真が多い)を読んでいましたが、沢山作った(売れた)のと、
1950年代のことなどを知りました。以外に古いのだ!と言うのが実感です。

ところで、GP7/GP9は今でも使われているのですが、もう製造から50年になりますね、
「リビルト」とかの単語を読んだりするのですが、実際はどうなのでしょうか?

20060910:第四レイアウト002 基盤カット図面
yahooブログ

写真は基盤のカットプランです。15mmと65mmも切り出す予定になっていますが、
115mmと165mmになりそうです。

第三レイアウトも完成?しておりませんが、第四に移行することになりそうです。
理由は第三で初めて組立式を選択しましたが、予想以上に難しいことが分かりました。
接続点が多いので、それぞれに精度が必要です。
従い、曲線はインチの既製品レールを使用した方が良いようです。
また、それ以外にも、色々と理由がありますので、下記に列挙します。

1. 正確な曲線(既製品のレールを使用)
2. 曲線における線路間隔の確保(NMRAを参考に)
3. 右側通行とする(第三は左側通行)
4. 基盤の集約 などです。

基本的に線路配置はそのままで、(3.の右側通行に伴い左右が逆になります)
1.の曲線については、内線が24インチ、外線が26インチでS字線が22インチを予定しています。
また、2.の線路間隔については最大60mmとなるよう、
カーブの始点で10mmの差(外側の直線を10mm長く)をつけています。
更に、側壁と充分な距離をおいているので、今回は問題ないでしょう。

PS:実際には線路間隔は65mm、直線を15mmとしています。

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