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修正1版:20070513
1 発着線#1と#2の渡りのポイントを逆(RH)にしました。
2 機関区線#2を少し右にカーブさせて、線路幅を取りました。
3 それに伴い、引上げ線のRFに延びる部分を廃止しました。
本文:20060930
図に示したのが、コントロール盤の図面です。
大きさは、縦x横で200x300です。左が電源供給のSWで、右がポイントコントロールのSWです。
図は左右とも同じ(右しか書いていない)ですが、左が3接点(OFF付き)、
右が2接点のSWを使用予定にしています。
基本的に図は同じですが、ポイント位置と電源供給の位置は異なるので、SW位置が異なります。
まずはポイントの方から工事したいと思います。
ポイントの片渡りは基本的に1ケのSWでOKと思いますので、SW数は4+6の10ケです。
実は以前から、コントロール盤の工事と思っていましたが、なかなか工事せずに遊んでいました。
第四レイアウトも具体的になりましたので、重い腰を上げることになりそうです。
コメント(4)
そっちこっちに投稿してすみません。ポイントコントロール用が2接点のSWということは、ポイントマシンは直流でしょうか?
2006/10/2(月) 午後 5:17[ brass_solder ]返信する
brass solderさま、ポイントはレマコのモーター式を使っており直流で動作します。ダイオードと接点で組んだ回路が入っているので、極性を入れ替えてやれば良いです。実はこれを選んだのは①値段が安い。②動作がユックリ。③力が一定。とありますが、本当のところは、一度使って見たかった?からでしょうか。
2006/10/2(月) 午後 9:18[ up1853 ]返信する
お答えありがとうございます。やはりあれが一番良いような気がします。もっとも私は数個買ってあるのですが、未だに実用に至っておりません。 添付されているリンクの部品をもう少し何とかして欲しい気がしますけれどね。取り付けは路盤の下側でしょうか?
2006/10/3(火) 午後 1:20[ brass_solder ]返信する
brass solderさま、コメント有難うございます。第三レイアウトから使い始めましたが、動作には満足しています。取り付け方法が少し古い?かと思いますが、工事方法が楽です。リンクは自作です。本文に追加しておきましたので、ご笑覧頂ければ幸いです。
2006/10/3(火) 午後 7:01[ up1853 ]返信する