20140422:P1030650(1)1
アメリカ型DL044:ALCO RS-3 LIRR#1554

やっとAtlasからRS-3のDCC機が発売されました。
Atlasからは、以前、DC機がでています。
待ってはいたのですが、今回はESU LokSoundが導入されるとのことで、
DCS50K(DCCコントローラ)との相性が心配でした。

幸い?にして、動作は順調、スタート、低速走行も問題ありません。
起動時に「ガラ、ガラ」?と言う音がでますね、ALCOエンジンの特徴でしょうか。
高速ではエンジン音との間隔が合わない?気もしますが、高速運用はしないので、OKでしょう。
手すり等、取り付け済ですぐ走らせられるのが良いです。

ただ、進行方向にのみ、ライトを点灯したいのですが、両方向点いてしまいますね。
この辺りは、CV値で変更できると思うのですが、上手く行きません。
少し時間をかけて、調べようと思います。

ALCOの製造数は1272両、MLWが146両とwikiに記述があります。

コメント(2)

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今晩は。
ALCOは独特な音と聞きます。どんな音でしょうか。
EMDのF40辺りはビデオで見たので音は判ります。
大昔の機関車の2サイクルディーゼルは少し怪音波だったのでしょうね。削除

2014/4/23(水) 午前 2:15schneiderabbita返信する

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rabbitaさん、コメント有難うございます。
実物を聞いたことは無いのですが、模型でもALCOは独特の音をしていると思います。
模型向きと言いますか、特徴があって好きです。削除

2014/4/23(水) 午後 4:44[ up1853 ]返信する