第五レイアウト141:デルタ部製作作業(3)LF部から伸びる直線
線路を敷設して行きます。
まずはLF部の外側エンドレス・ターンアウトからデルタ部へ伸びる直線部分です。
LF部側にアンカップラを設置予定です。
デルタ部にはターンアウトが必要なので設置、動作用の穴を開けました。
ターンアウトから先の直線部分は、大型の機関車(70ftクラス)が転向出来ます。
レイアウトの多くの部分は22インチの曲線ですから、70ftが転向できればOKです。
一部の側線では20インチの曲線を使っています。
ここで一つ問題が・・・
デルタ部に使用のベニヤ板が予想以上に硬いこと、犬釘が曲がってしまいます。
何回も犬釘をやり直したので、曲線部の固定は別の方法を考えないと・・・
コメント(2)
今晩は。ピンバイスで下穴を開けて、上手くいくでしょうか。もう暫く力仕事でしょうが頑張って下さい。
2014/8/19(火) 午前 2:41返信する
rabbitaさん、コメント有難うございます。
ピンバイスで下穴、判ってはいるのですが、やはり面倒ですね。
それで、今回、木ネジで止めてみました。
着色すると、それほで目立たないです。
2014/8/19(火) 午前 7:42[ up1853 ]返信する