動画を撮るのにアングルも考えます。
今回はS字線がメインです。
画面にTMを少し入れて、後は外線の通過を待ちます。
外線を通過させた後、TMの発車ですが、ホーンを入れ忘れました。
TMは発車後、ポイントを渡り、S字線に入ります。
レイアウトが短く、すぐに回ってくるので、外線はなるべく遅い列車が良いです。
S字線に入った、TMは姿を消しますが、すぐに表れて、前方を横切ります。
この辺りがこの動画のハイライトかもしれません。
見えなくなったところで、内線に合流、内線を走行します。
ポイント部を直進し、右から左へ通過します。
再度、ポイント部に戻り、停車。
外線の通過を待って、外線を渡り、側線に入って終了です。
この間、外線は走ったままです。
この他に定番のアングルでは、発着があります。
どちらにしろ、基本は画面に列車が映っていることですね。
(空白?の時間を少なくすること、サウンドはそれのカバーにはなります)
コメント(4)
今回のビデオは、なかなか良いタイミングを捉えていますね。シャドウで表現した事も良い味を加えていました。
流石に度重なる実績を感じてしまいました。
2007/12/21(金) 午後 11:05[ yw_*t*8686y*ya ]返信する
こんばんは、配線にリバース線があると映像もみていて楽しいですね。色々と勉強になります。
2007/12/21(金) 午後 11:54返信する
F'Trackさん、いつもコメント、有難う御座います。
何か、違ったものをと考えているのですが、
なかなか、難しいです。
次は左からのアングルを検討中です。
2007/12/22(土) 午前 4:45[ up1853 ]返信する
Santa Fe 24Cさん、コメント有難う御座います。
リバースは運転に変化があるだろうと、入れたのですが
なかなか、面白いです。
2007/12/22(土) 午前 4:49[ up1853 ]返信する