20070215:20060130(:(1)
(本文:20060130)
ご存知、ビデオ付きTVです。これの外部端子に、まずは入力します。

多分、説明は必要無いと思いますが、外部端子(右下の黄色と白)に入力することにより、映像が見えます。
更に、映像を録画したければ、カセットビデオを入れて録画すればOKです。
この辺りは何もしていませんで、受信機との間隔により、外部端子との距離が足りなければ、
延長コードを用意するくらいです。

苦労するのは、良いアングルとノイズ(他の音声)防止でしょうか。
従い何度もアングル決めをして、実際の録音は深夜のノイズが少ない時に行います。
ですから、蛍光灯の明かりに調整しておくのも必要です。
編集は編集機が無いのでしておりませんが、映像が乱れるのであれば、その部分を飛ばすなどの処理も必要です。

出来た映像はと言うと、これはもう、自己満足のものですから、他人の批判に耐えるものではないのですが、
運転会なので流しておくと、結構、人集めには貢献しているようです。
更に、映像を良く見ると、気が付かなかったことや、横揺れなど、線路状態のチェックもできます。
線路に目を置いたアングルで見るもの、また違った感覚で良いものです。