20100929:20100924:1(1)(1)
第四レイアウト138:線路配置変更(7)

さて、いよいよ組立工事です。
全体のイメージが大事とのことで、全体の線路配置を示します。
まずは、連続運転用。

工事はブロック毎に進めますので、接続の確認が重要です。
接続が確認できれば、各ブロックの電気配線などへ進みます。
分岐などはマシンの設置も必要です。

極力、既存の線路配置(結局、RF部だけですが)を残しましたので、
内線が22-24インチの併用となり、外線が24-26インチの併用となりました。

又、実際には外側のwye線が#6分岐、内側のwye線は#4の分岐を使用しています。
この辺りは、手持ち在庫の関係ですが、部分的に曲線が図面より急カーブになっています。