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第四レイアウト068:コントロール盤の製作(2)
コントロール盤の枠をレイアウト下に取り付けました。
端子盤をつけ、ケーブルサポートもつけています。
一番左が電源から、右がポイントからです。
ポイントからの配線が逆になっているのは、SW動作とポイントの動きを合わせるためです。
今までは、仮でポイント毎に電源を用意していましたが、コントロール盤の完成で
撤去しました。一つの電源装置で対応です。
現在、ポイントマシンを使用しているのは5ケ所(3SW分)です。
これから、徐々に増やしてゆく予定です。(端子盤も追加要)
気を付けなければいけないのが、SWを早く動かして、2ケのSWを駆動しないこと。
電源の容量が小さいので、動作が極端に遅くなります。
コメント(2)
こんにちは。
裏もきちっとした状態ですね・・・実はup1853さんの頭の中もきっとこんな風にきちっと整理されているのではないかと、以前から思っていました。
大きな声では言えませんが、それでも、設計ミスがあると伺い、ちょっとほっとしています。
2009/2/18(水) 午後 1:43[ silkextra ]返信する
silkextraさん、コメント有難う御座います。
2年前の設計ですから、チェック出来ませんでした。
幸い、連動にして、個別SWは省略です。
2009/2/18(水) 午後 4:19[ up1853 ]返信する