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第四レイアウト067:コントロール盤の製作(1)

確か、以前に作ると言ったような・・・
あれから、2年以上過ぎていますね、ポイントの一部電動化からも1年半、忘れたころに開始です。

運転については、本線のポイントを電動化してクリアしたのですが、操作性が問題でした。
今回のコントロール盤導入で操作性も、少し良くなります。

あとは、接続を簡単にしてブロック間接続を容易にすれば、組立式のメリットがでますが、
あまり分解することが無いので、考え中です。接続コネクタの数が多くなるし・・・

ところで、コントロール盤に穴をあけて、SWを取り付けてみると、
S字線合流のところと、外線から側線に分岐するところのSWが干渉して、付きません。
SWの大きさを考えなかった、設計ミスです。

S字線合流はS字線分岐との同時動作でも問題ないので、省略となりました。
穴はあとで、塞ぐ予定です。

コメント(2)

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こんにちは。
その昔、地学部で、開通したばかりの西部のレッドアロー号が走る路線のジオラマを文化祭の時に展示したことがありました。
私は部外者だったのですが、ぜんぜん動かない列車に思わず手が出てしまい・・・きっとおせっかいで、嫌なやつだと思われたと思いますが・・・配線を見たら、だれがやったのか、ブロック分けだらけ、しかも配線が間違えている・・・。ブロックとっぱらって、全部配線を単純にして、ようやく動き出しました。

文化祭のような一時的なレイアウトの場合はなるべく配線が単純なほうがいいですが、自宅のレイアウトの場合はたとえ接続コネクタの数は増えても、ブロック分けしておいたほうが、トラブル発生の時にいいように思っています。削除

2009/2/18(水) 午後 1:38[ silkextra ]返信する

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silkextraさん、コメント有難う御座います。

そうですね、私も第二レイアウトを固定式で作り、変更に苦労したことから、第三以降は組立式とし、配線は全てブロック別のコネクタ接続としています。
手間は少々、かかりますがメンテが楽ですね。削除

2009/2/18(水) 午後 4:07[ up1853 ]返信する