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模型活動・昔016:20050220 サークル例会からDF50茶
TOMIXのDF50茶です。
この時は、まだ日本型ですね、13mmに改軌はしていません。
DF50を初めて写真でみたのは、中央線の重連運転でした。
その時の印象が強いので、茶色が欲しかったです。
ただ、茶色を実際に見た記憶がないですね、
奥羽本線の補機や羽越線では写真を撮っているのですが、朱/灰だったような気がします。
蒸機の前に、これが付いてくるとガッカリしたものですが、
今となっては、もって真面目に撮っておけば、と後悔しています。
コメント(6)
こんばんは。
DF50といえば、この葡萄色の天賞堂のDF50が思い出されます。
あの頃は、天賞堂のショーウインドウに日本型の機関車が置いてあることが珍しかったです。
ノチにオレンジ色のDF50になってしまいましたが、好きになれませんでした。
というわけで、一際思いで深い機関車です。
2009/2/27(金) 午後 10:08[ silkextra ]返信する
silkextraさん、お早うございます。
天賞堂のDF50、ありましたね、確か4990円だったと思います。
もちろん、買えませんでしたが・・・
小さいころに、天賞堂へ連れて行ってもらった記憶は、
1~2回しかないです。DF50も宣伝で見たような・・・
2009/2/28(土) 午前 7:32[ up1853 ]返信する
私の記憶の中のDF50は篠ノ井線の重連ですね。もちろん茶色です。篠ノ井線を中央線と呼んでいた様な気もします。
子どもの頃、上田から松本へ抜けるときに見ました。新聞では「無煙化!」と出ていたのに、もの凄い黒煙を吹き上げていて、親父に「どういうこと?」と尋ねた思い出があります。確かに冠着トンネルの通過は楽になりました。2009/2/28(土) 午前 11:53[ ワークスK ]返信する
ワークスKさん、コメント有難う御座います。
久しぶりで写真が見たくなり、本を探してきました。
その本は「機関車ガイドブック」で誠文堂新光社の発行です。
昭和38年の第1版で、値段は\600でした。
当時はいつも見ていたのでしょう、大分、くたびれています。
そのディーゼル機関車のTOPページに写真が出ています。
解説は「DF50のひく中央本線上り普通(812)列車」とあり
撮影は「姨捨-冠着(篠ノ井線)間にて 1962年4月」とありました。
ワークスkさんの記憶通りですね。もちろん、茶色の重連です。
2009/2/28(土) 午後 6:51[ up1853 ]返信する
☆ 茶色のDF50、良いですねぇ。B-B-Bタイプを国鉄が本格導入する
契機になったこの車両。電気式ということもあって、非力だったのでしょうか
短命だったのが残念ですね。
DD51の長命なこと。
さて、話題変わって、というか余計な一言を。
天賞堂には、小学生時代に悪友がいて、学校帰りに
よく寄ったものです。また、松屋へも行き、メルクリンの
模型にもウインドウショッピングしました。
所謂、銀ブラでしょうか。。。(笑)
2009/2/28(土) 午後 9:33[ SDTM ]返信する
SDTMさん、コメント有難う御座います。
アメリカのDLが電気式なのが、最初、不思議に思いました。
最近は日本も電気式ですね。
小さい頃の天賞堂の記憶はレイアウトぐらいですね。
2009/3/1(日) 午前 8:34[ up1853 ]返信する